My Endless Summer 俺のエンドレスサマー

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Fusion of Europe and Asia Instunbul  ヨーロッパとアジアが融合したイスタンブール トルコ 1

Fusion of Europe and Asia Instunbul ヨーロッパとアジアが融合したイスタンブール トルコ 1

トルコがヨーロッパか中東かアジアかという話はさておき。 ヨルダンの早朝フライトをこなしてイスタンブールにつきました。 メトロとトラムに乗ってSultahamet駅を目指しそこから歩いてゲストハウスに向かいます。 タクシーを使わなくても全然移動できました。今まで出張、旅行の時には必ずタクシーしか使わないような状態から自分でもちょっとは上達したなと思います 笑。 地図をもっているとたまに詐欺師が声をかけてきますが、それ以外の一般の人達はとても親切で迷っていると積極的に道を教えてくれました。インドのせいで最初若干疑心暗鬼になっていました 苦笑。 聞いていた通り、ケバブ等料理は美味しくげっそりと痩せて減っていた体重が戻ってきました。 また街並みも綺麗で趣があり、wifiもいたるところで使えて便利でイスタンブールが気に入りました。旧市街は観光するのにも見所がかたまっていて移動も楽に行えて良かったです。 また今回bookscanに頼んで、まとめて地球の歩き方数十冊をPDF化したのですが、ダウンロードが面倒だったり、使い勝手に不満があったのでここで初めて電子書籍のLonley Planetと旅ナビというアプリをダウンロードして使いました。使い勝手としては アプリ>電子書籍>Bookscan という順でした。アプリは直感的に現在地から見所を見れて解説にとべるのでとても便利でした。ただコンテンツ(内容)が非常に薄かったので内容については電子書籍のLonly Planetを読んでいました。 ブルーモスク、トプカピ宮殿、地下宮殿(Basilica Cistern)等   ゲストハウスは約40ユーロだったと思う。チューリップゲストハウス、快適でした。朝食のジャムはとても美味しかった。     ボスフォラス海峡 反対側はアジア側   次はトルコ航空でカッパドキアに向かいます。

Jordan Resort Hotel Kempinski hotel 死海リゾートホテル Kempinski ヨルダン 2

Jordan Resort Hotel Kempinski hotel 死海リゾートホテル Kempinski ヨルダン 2

エルサレムからヨルダンに戻り、安宿に疲れてきていたので一泊だけリゾートホテルに泊まる事にしました。死海までの移動は基本タクシーのようです。 こちらについてもUramayu blogを参考にさせていただきました。 150JOD(約2万3000円) だったのですが、内容的にはかなり満足でした。ただホテルの食事は昼、夜とも7000円くらいづつかかってたかも。 こういったリゾートホテルではコスタリカのWestin Playa Conchal やベトナム ダナンのFurama Resortに以前宿泊したことがあったのですが、これらのホテルにも内容は劣らず、コストパフォーマンスについては最高ではないでしょうか。 部屋は写真だとわかりにくいのですが、奥行きが非常にあり、ソファもベッドもカリフォルニアキングサイズです。4人くらいで余裕で過ごせるテラスもついていて、一人で過ごすには広過ぎるくらいの空間です。(そもそもここに一人で泊まる奴はいないというツッコミは置いといて 笑) 家族で4人でも泊まれそうな広さでした。これまで出張や旅行でかなり多くのホテルに泊まってきたと思うのですが、実はKempinskiはチェーンホテルですが初めて宿泊しました。     翌日のフライトが朝6時だったので次の日は空港のホテルをと思ったのですが、アンマンの空港にはAmman Air port hotelのみだったので内容的にはかなり割高 (約16000円)でした。 翌日空港ラウンジにいってみたらとても綺麗だったので、ここで十分寝れたなと思いました。 イスラム圏の空港ラウンジにはお祈り部屋があるんですね。 アンマンの空港ラウンジ 次はトルコ、イスタンブールに向かいます。 TIPS もしタクシーで死海のホテルまでいったならそのタクシーに帰りのピックアップもお願いしておくと良い ホテルのカウンターでお願いするとホテルから空港までは70JOD(約1万円)と言われますが、自分で手配すれば30−40JODくらいだと思います。(自分の場合は30JODで連れてってくれましたが、安宿の主人が気をきかしてくれていたので特別価格かもしれません。) ヨルダンで夜遊びするなら丘の上にあるレインボーストリートにバーやレストランがある価格は東京並

Pricy and Hip Amman, Jordan  アンマンの西麻布と物価 ヨルダン  1

Pricy and Hip Amman, Jordan アンマンの西麻布と物価 ヨルダン  1

ヨルダン、アンマンに移動しました。途中カタール経由だったのですが、空港がモダンで驚きました。 宿は所謂日本人安宿に宿泊しました。かなり寒かったのでダウンにくるまりながら寝る事に。 女性のヒジャブがドバイの女性に比べると、かなりカラフルでお洒落な印象。戒律に対する意識も幾分ゆるいのでしょうか。 シーシャ(水タバコ)を試していると珍しいのか色んな人に話かけられるも、皆アラビア語で話しかけてくるので全く理解できないが親日なのだけは理解できました。 アンマンの物価は思ったよりも高くこのシーシャも5JOD(約750円)でした。 隣国のイラクやシリアから富裕層が流入しており、中東の中でシェルターのような役割になっているとのこと。 またアンマンのヒップな場所と知られるレインボーストリートにも行ってきました。アンマンの西麻布みたいな感じでしょうか 笑。 アンマンでイタリアン、価格は普通に東京並、2500円くらいだった記憶。ヨルダン料理に飽きていたので美味しかったです。 ヨルダンの一人当たりGDP(PPP) 5300USドル程度と考えると相当な物価に思えます。アンマンだけがこのような状態なのでしょうか。 死海に宿の人達と乗り合わせて行きましたが、アンマンビーチも20JOD(約3000円)もしました。観光地プライスにしても行き過ぎな感。 次はイスラエルに移動します。